日本人女性でいるのとアメリカ人女性でいるのはどっちがお得?!🤔

わーーーいい!!!

 

日本帰国で超楽しい毎日です。

 

信澤美帆のポジティブ思考が丸わかりな

全米中の日本人の若者たち

日本中の若者たちのアメリカ成功を祈って書いてる

月一のコラム『Weekly Lalala みほのハリウッドの裏側』はこちら

 

LAの人気日系新聞でハリウッドの裏話のコラムを掲載中😍

 

今回は、よく日本人の方に聞かれる『アメリカ人女性でいると超解放的』

これを書いてみようと思います。

 

結論から言うと

 

アメリカ人女性も結構大変なのですが

私たちの良いところは

声を出そうと努力できることです。

 

でもそれって日本人女性でも勇気を出せば声を出せることと同じなのです。

 

アメリカでも声を出すのは勇気がいるのです。

意外にアメリカ人女性って声を出さないのですよね。

良き日本人女性みたいな方が多いです。

 

そういうとみなさまビックリすると思うのですが。

 

アメリカも、意外にも声を出す人はちょっと嫌われてしまう傾向もあります。

 

かといって、声を出すから英雄になるのも本当。

 

だから全てのセレブにはパブリッシャーがいるのですよね。

 

声を出す出し方を失敗すれば叩かれて

声を出す出し方を正しく行い続ければ

 

テイラースウィフトのように

(2024年の成功)

凄い偉業を成し遂げられるのです。

 

これを例えるとわかりやすくて

 

今の現代のハリウッドの成功を明るみにするのです

 

女性シンガーといえば

ずっと永遠に(と言うくらいDivaだった)ビヨンセ。

そのビヨンセよりも声を出し続けたことで

全米1の偉業を成し遂げるまで

ファンを

大きなファンを作り続けたテイラー

 

今の若者たちにどれだけ

正しい声を出し続けられる女性が支持されるのか

それを立証したのがテイラーです。

 

そしてそのテイラーが一番信頼するのが

「弁護士」と「パブリッシャー」。

 

この2つを「有能な最も素晴らしい人を雇うかが重要」と

Vogueの自信のインタビューでも言っているように、

彼女が若いスターたちにこうして自分のTipを与えることは

こういうところがテイラーは素晴らしいと私も思います。

 

他にも素晴らしいスターたちのインタビューが見られます。

Vouge JAPANをフォローされてみてくださいね!

 

 

Love you guys,

MIHO